○浅川町成年後見制度利用支援事業実施要綱

平成23年5月11日

要綱第13号

(趣旨)

第1条 この要綱は,浅川町成年後見制度における町長申立に係る要綱に基づき,町長が行う後見開始,保佐開始又は補助開始の審判等(以下「法定後見の開始の審判等」という。)により,利用に際して費用負担が困難な者へ支援する事業に関し,必要な事項を定めるものとする。

(成年被後見人等に対する報酬助成)

第2条 町長は,法定後見の開始の審判等を受けた者(以下「成年被後見人等」という。)が次の各号のいずれかに該当する場合は,成年後見制度利用支援助成金(以下「助成金」という。)を交付する。

(1) 生活保護を受けている場合又は生活の状況がこれに準ずる場合

(2) 成年後見人,保佐人及び補助人(以下「成年後見人等」という。)の報酬を負担することが困難であると町長が認める場合

(対象費用等)

第3条 助成対象費用は,成年後見人等の報酬の全部又は一部とし,助成金は,月を単位として算出する。

2 成年後見人等の報酬の助成額は,家庭裁判所が決める金額の範囲内とし,特別養護老人ホーム等の施設に入所している者については月額18,000円を,その他の者については月額28,000円を上限とする。

(助成金の交付)

第4条 助成金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は,成年後見制度利用支援助成金交付申請書(第1号様式)に報酬付与の審判書の写し及び家庭裁判所に提出した財産目録の写しを添付して,町長に提出しなければならない。

2 町長は,前項の申請書及び添付書類の内容を審査のうえ,助成の要否を決定し,成年後見制度利用支援助成金交付決定(却下)通知書(第2号様式)により通知するものとする。

3 助成の期間は,助成金の申請のあった日に属する月から,第2条に掲げる要件に該当しなくなった日の属する月までとする。

4 助成金は,助成金の交付決定を受けた者からの請求に基づき交付する。

5 助成金交付決定内容に変更が生じたときは,成年後見制度利用支援助成金変更申請書(第3号様式)に変更内容が確認できる書類を添付して,町長に提出しなければならない。

6 助成金の受給資格を喪失した場合は,速やかに成年後見制度利用支援助成金受給資格喪失届(第4号様式)を提出しなければならない。

(助成金の返還)

第5条 町長は,助成金の交付を受けた者が不正に助成金を受給したと認めるときは,助成金の全額又は一部の返還を求めることができる。

(その他)

第6条 この要綱に定める者のほか,必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この要綱は,公布の日から施行し,平成23年4月1日から適用する。

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浅川町成年後見制度利用支援事業実施要綱

平成23年5月11日 要綱第13号

(平成23年5月11日施行)