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税金 - 算定例

次の世帯の場合、国保税の算出方法は以下のようになります。(平成30年度、1年間加入、家族全員が被保険者の場合)


  年齢 所得 介護分負担
Aさん(世帯主) 70歳 50万円 なし
Bさん(妻) 60歳 50万円 あり
Cさん(子) 30歳 200万円 なし

◆税額算出のもととなる世帯の所得合計

  各自の所得から基礎控除額(33万円)を引き、合計額が所得割算出のもと(基準総所得)となります。
  したがってこの世帯の場合、201万円が基準総所得となります。
  Aさん 50万円−33万円=17万円
  Bさん 50万円−33万円=17万円
  Cさん 200万円−33万円=167万円
      17万円+17万円+167万円=201万円

■医療保険分(医療分)

  ―蠧棲
    201万円(世帯の所得合計)×4.77%=95,877円
  均等割
    19,400円×3人=58,200円
  J薪割
    14,100円

  医療分 小計95,877円+58,200円+14,100円=168,177円
  医療分課税額168,100円(100円未満切り捨て)

■後期高齢者支援金分(後期分)

  ―蠧棲
    201万円×1.9%=38,190円
  均等割
    7,700円×3人=23,100円
  J薪割
    5,600円

  後期分 小計38,190円+23,100円+5,600円=66,890円
  後期分課税額66,800円(100円未満切り捨て)

■介護保険分(介護分)介護保険分(介護分)※40歳〜64歳の被保険者が課税対象

  ―蠧棲
    17万円(Bさん)×1.57%=2,669円
  均等割
    7,700円×1人=7,700円
  J薪割
    4,100円

 介護分 小計2,669円+7,700円+4,100円=14,469円
 介護分課税額14,400円(100円未満切り捨て)

合計医療分課税額+後期分課税額+介護分課税額=249,300円(年間の税額)