浅川町少年の主張大会
「第26回浅川町少年の主張大会」が、9月7日(木)に町中央公民館において行われました。
大会では、町内の小・中学生7名が、未来への希望や提案、家庭、学校生活、社会(地域活動)、身の回りのこと、友達との関わりなど、毎日の生活を通して考えていることや感じていることなどを発表しました。
「笑顔の世界」
浅川中学校2年 近藤綺音さん
「獣医になりたい」
山白石小学校6年 鈴木大地さん
「私を成長させてくれたバスケットボール」
浅川小学校6年 川音愛莉さん
「夢へのステージ」
浅川中学校1年 松崎宇宙さん
「自分たちができること」
里白石小学校6年 金内叶汰さん
「努力が未来を切り開く」
浅川小学校6年 岡部陽香さん
「“できる”ということ “できない”ということ」
浅川中学校3年 相田桃花さん
発表後は、里白石小学校の古川久枝校長先生より一人ひとりに対しての講評があり、その後須藤町長より賞状と記念品が贈られました。
7名の皆さんの発表は会場の方々の心に残る本当に素晴らしい発表でした。
皆さん、お疲れ様でした。